聞き役に徹して会話上手に

花

「相槌」が成功のカギ

恋人を作りたい男女が、飲み会などを通じて集う「合コン」。社会人になると特に、出会いの場がグッと減るため、知り合いのつてを頼って合コンをセッティングする事もよくあるでしょう。結婚を見据えた出会いに期待する一方で、初対面の相手と話ができるかが気になって、せっかくの誘いに尻込みしている人はいませんか。合コンといえば、自分から話題を振って盛り上げたり、会話を引っ張る積極性が求められるイメージが根強くあります。積極的に発言する事はもちろん大事ですが、相手の話に笑顔で頷いて聞き役に回る事も、同じくらい重要です。相手の話を聞く時に適切な相槌を打つことで、自然と会話が弾み、互いの精神的な距離をグッと縮めることができます。人見知りの人にこそ知ってほしい相槌の心得、合コンの「さしすせそ」を紹介します。「さしすせそ」の基本は、相手を褒める事です。合コンのさしすせその「さ」は、「流石ですね」と相手を肯定して褒める相槌です。合コンのさしすせその「し」は、「知らなかった」と自分を下げながら相手を持ち上げる相槌です。相手も気を良くして、さらに会話が深まること間違いなしです。合コンのさしすせその「す」は、「すごい」「素敵ですね」と自身の率直な気持ちを表す相槌です。あまり硬くならずに、自然な表情を意識するとさらにいいでしょう。合コンのさしすせその「せ」は、「センスがいいですね」と相手の感性を褒める相槌です。センスがいいと言われて、嫌な気持ちになる人はまずいません。ただし、多用すると嘘っぽく聞こえるのでお気を付け下さい。合コンのさしすせその「そ」は、「そうなんですね」と会話内容を受け止める相槌です。これは合コンだけでなく、友人や目上の方と話す時にも使える相槌の万能選手です。人見知りだからうまく会話を繋げないと心配するより、まずは笑顔で話をじっくり聞くことが将来の結婚相手を見つける第一歩かもしれません。